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​共立事業協同組合について

2001年に中国の山東省から実習生を受入をはじめ、縫製をメインとした組合に所属をしていました。

時の流れと共に縫製の技術は進化している、その技術を海外に継承し実習生の母国発展に役に立てて欲しい事。

そして日本で吸収した全ての事を母国で活かして欲しい事。

実際に2001年に入国し帰国した実習生(当時研修生)は、技術と日本語能力を活かし会社を設立しました。

その繋がりにより、今も連絡してくれる元実習生と話しをすると嬉しく思います。

   ──共立事業協同組合の「共立」の由来は、「共に立ち一緒に歩んでいこう」と言う意味で名付けました──

経営理念

当組合の代表理事は、ホームページトップにも記載しておりますが縫製業を営んでおりました。

新法で実習制度の改変により監理団体に主軸を置き、様々な業種の方々とお会いし仕事をして来ました。

その時の経験を下に、実習生や企業の皆様のサポートやアドバイスが出来る自信があります。

ベトナム語・中国語・英語の通訳のお手伝いもお任せ下さい。

私事ではありますが過去に介護に携わり、介護を手伝ってくれた方々への感謝が多々あります。

その姿を見て介護と言う職種の技術が、これから先国外でもより必要になると感じました。

その為介護にも特化した組合にしたいと、今に至ります。

​生まれたてではありますが、地域の企業様に喜んで貰える組合を目指しております。

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